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榧(かや)の木山

榧の木山の
榧の実は
いつかこぼれて
拾われて
(後、略)

北原白秋作詞
山田耕作作曲

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今シーズン最後と二週間前に出かけたが、もう一つ最後に、しつこくアカモミ茸を採りに出かけた。
前回、大きな榧の木を見つけ、その木の下で実を拾ったが、今回もまだ沢山落ちていたので青い果実はリカー漬け、割れたアーモンドに似た実は炒ることにした。
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この時期、もう大きな茸は採れ無いが、針葉樹の黄金色の、針のような葉の堆積にオレンジ色をしたアカモミ茸が生えている。
バターで炒めてパスタに。天ぷらも最高の味わいだ。
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かなりの急斜面だが、こんな大きな樅の木の下にしか生えてこないアカモミ茸。
また来年も、この木の下に来るつもりだ。
辺りは樅の木がいっぱいあるので、沢山とれるようにと念じながら山を降りた。
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by cantare-so | 2012-11-23 13:26

秋から冬へ

多摩市民館での100人をこえる愛唱歌の会を指導したあと、関越道を車で飛ばし越後湯沢へ。
妻のリクエストは行きつけのお寿司屋さん。大好物のウニと大トロに大満足。
かなり冷え込んで外気は1°。
明日は雪かも、と妻をからかいながら苗場へ。
朝起きると筍山に雪が降り、下のゲレンデにもうっすらと冬の印。
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ダウンコートを着込んで朝の散策にでかける。冷たい風に煽られながら、名残りの紅葉の色合いは、まるでセザンヌのレザリスカンの様だ。
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マイスキーのチェロや、スメタナクァルテットのドヴォルザークを、気に入っている部分だけ何度も聞いている。
さて、ワルターのブラームスのシンフォニーにお昼まで浸っているとしよう。
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毒キノコだが、最後のベニテングタケも美しく見事なバランスで生えている。
短い秋から長い冬に。しかし、これも悪くない。
頼りない照明のような薄日も差して来た。
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by cantare-so | 2012-11-03 10:46