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初滑りのあとはブラームス

今シーズンの初滑りは、谷川岳天神平にするか、それともかぐらにと迷っていたが、23日からオープンしたと聞いたので、かぐらに出かけた。
前夜、三国峠を越え、翌朝ロープウェイ、バス、二本目のロープウェイで和田小屋へ。予報に反して快晴で文句無し。
滑降可能は上のメインバーン。
私のセットは、ダイナスターのオール山用仕様。
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友人、お弟子さん、そして身内と多くの方を見送り、すこし鬱屈としていたが、新雪の舞上げる風に吹かれると、心が洗われたような気がする…
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スキーから帰った翌日。
ミューザ川崎のクシュトフ・ウルバンスキ✖️東響のコンサート。
彗星のように現れたと言う宣伝文句。1982年ポーランド生まれ。長身痩躯でなかなか美形の指揮者。バレリーナの様な指先から見通しの良い音楽が紡ぎ出される。
来年はベルリンフィルを振る予定もあり、着々とキャリアを積んで行くようだ。これから覚えておいても良い名前かも知れない。
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ペンデレツキ「広島の犠牲者に捧げる哀歌」トルコの名手フセイン・セルメットのモーツァルトピアノ協奏曲第18番。
しかし、今宵の聴きものはウルバンスキのブラームス交響曲第2番。
これでこの2週間、ピアノ協奏曲第1番、第2番。全交響曲4曲を聴いたことになる。
ビエロフラヴェーグ、上岡敏之、小林研一郎、そしてウルバンスキ。
マーラーやブルックナーのプロばかりから、この連続したブラームスプロは、少し落ち着いた気持ちにさせてくれる。
スキーの後は「ブラームスはお好き…」なんて少し古いか。
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by cantare-so | 2013-12-01 10:21